もし癌になったら…現代の癌について。

芸能人が乳癌になったことで、殊更にマスコミで取り上げられ、本人もまた嬉嬉として闘病生活をブログにし、それを見たマスコミが「勇気を貰いました!」という耳障りのいいコメントばかり集めているのに疑問を感じます。

芸能人という特殊でお金をたくさん稼げるから、いつ終わるともわからない癌治療に大金はたいて、しかもそれを宣伝に使ったりしていますが、そうでない一般の人は治療を諦めているかもしれないし、またはそういった「お祭り騒ぎ」にしているマスコミを疎ましく感じているのも知らないでしょう。

もし、わたしが今ステージ4の癌と診断されたら、治療はせずに緩和ケアにしていくつもりです。

とにかく生きぬくことだけが素晴らしいとか、生きていればいい事があるとか、そういう綺麗事はうんざりです。

「尊厳死」という言葉があります。現在の医療はなかなか死なせては貰えないそうです。意識が無かったり話すことも出来ないまま、ただ生かされていくのです。

日本では尊厳死は認められてはいませんが、「ただ心臓が動いていて呼吸をしている」だけの状態でだらだら生きたくはありません。

また、癌治療のように辛かったり痛かったり、具合が継続して悪いまま行きたくもありません。

マスコミは「生きるって素晴らしい」「前向きに頑張るって素晴らしい」とばかり持ち上げないでほしいです。

いるだけで可愛い可愛いとちやほやされる人、生きてて欲しいと思われる人ばかりではないのです。

わたしのように治療を選びたくない人は少数かもしれませんが、癌だからといって戦いたい人ばかりで無いことももっと知られて欲しいと思います。

そして、もし、自身がどんな癌になりやすいか、リスクが知れる検査があったら調べてみたい。

そんな時に癌の遺伝子検査のキットがあるのを発見しました。

癌の遺伝子検査を自宅でした人の口コミ

遺伝子検査というと、難しい検査と思いがちですかそうではない様子。

遺伝子検査で癌のリスクがわかるなら試してみようかと、検討中です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする